筋疾患や脊髄損傷などで手足が自由に動かない人たちに
3次元仮想空間で散歩や買い物を楽しんでもらおうと、
脳波を使って自身の分身「アバター」を操作する研究を進めている、
慶應義塾大の牛場潤一講師らが今年5月、
筋肉の病気で手足が不自由な男性が実証実験に協力し、
米リンデンラボ社が運営する仮想空間「セカンドライフ」でアバターを動かすことに成功しました。
頭骨内に機器を埋め込み、無線信号で機器を動かす研究は既にありますが、
「脳に埋め込む実験について聞いた時、恐怖感と違和感を覚えた。
家電のような感覚で使え、思ったら動くという直接的な操作ができる機器を作りたいと考えた」
と言う牛場講師は、ヘッドホンのように着脱できる装置を作ることに拘り、
頭に脳波を測定する電極を付け、
頭の中で手足を動かしたイメージをした時と何もしていない時の違いを検知して、
これをスイッチとして使う
「ブレーン・マシン・インターフェース」(BMI)と呼ばれる技術で、
「前進」「左に曲がる」「右に曲がる」の3種類の操作に成功したのです。
このまま改良が進み、普及すれば、
文字通りの第2の人生が始まるワケで、
その有用性は計り知れません。
ところで、第2の人生と言えば、
今までの自分の人生をオークションに出そうとしている人がいることを
皆さんはご存知でしょうか?
1963年生まれ、オーストラリア在住の英国人 Ian Usher さんがその人で、
その注目すべきオークションは6月22日正午(現地時間)にスタートします。
興味のある方は、まずこちら(英文)をご覧下さい。
それもまた第2の人生というワケですね。
3次元仮想空間で散歩や買い物を楽しんでもらおうと、
脳波を使って自身の分身「アバター」を操作する研究を進めている、
慶應義塾大の牛場潤一講師らが今年5月、
筋肉の病気で手足が不自由な男性が実証実験に協力し、
米リンデンラボ社が運営する仮想空間「セカンドライフ」でアバターを動かすことに成功しました。
頭骨内に機器を埋め込み、無線信号で機器を動かす研究は既にありますが、
「脳に埋め込む実験について聞いた時、恐怖感と違和感を覚えた。
家電のような感覚で使え、思ったら動くという直接的な操作ができる機器を作りたいと考えた」
と言う牛場講師は、ヘッドホンのように着脱できる装置を作ることに拘り、
頭に脳波を測定する電極を付け、
頭の中で手足を動かしたイメージをした時と何もしていない時の違いを検知して、
これをスイッチとして使う
「ブレーン・マシン・インターフェース」(BMI)と呼ばれる技術で、
「前進」「左に曲がる」「右に曲がる」の3種類の操作に成功したのです。
このまま改良が進み、普及すれば、
文字通りの第2の人生が始まるワケで、
その有用性は計り知れません。
ところで、第2の人生と言えば、
今までの自分の人生をオークションに出そうとしている人がいることを
皆さんはご存知でしょうか?
1963年生まれ、オーストラリア在住の英国人 Ian Usher さんがその人で、
その注目すべきオークションは6月22日正午(現地時間)にスタートします。
興味のある方は、まずこちら(英文)をご覧下さい。
それもまた第2の人生というワケですね。
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